(2015年コラム)問題の多い公務員年金合意案、このままではならない
2025.12.12閲覧数 0
- #국민연금법

給付乗率1.79水準のドイツ連邦公務員年金は、2007年任用者から完全積立方式で35%の保険料を負担する。これに対して、給付乗率1.7に退職手当(39%)を給付乗率に換算した0.25%を合わせると、改革後の韓国の公務員年金の給付乗率は1.95%となる。ドイツのように運営するのであれば、38%を負担しなければならない。すでに発生した524兆ウォンの未積立債務を国家がすべて負担しながらである。日本の公務員年金は現在1.57の給付乗率を支給しているが、今後1.05〜1.28へ削減しつつ保険料は18.3%まで引き上げる。給付乗率の半分ほどを占める基礎年金財源の50%を税金で調達しているにもかかわらずである。



