(2008年)第2次国民年金財政推計報告書
2026.02.07
- #국민연금법

(2008年の第2次財政推計報告書と2023年の第5次財政推計報告書の内容を比較してみてほしい。)
2008年の第2次財政推計までは、それでも財政推計本来の目的に沿う形で財政計算委員会が運営されていた。
しかし2013年の第3次財政推計からは、財政計算委員会が当初の目的から外れて運営され始めた。
長期的な財政健全性の有無を検討し、それに見合う財政安定措置を用意することが財政推計の趣旨であったにもかかわらず、
基金枯渇後に税金を投入する賦課方式で運営しようという主張が、財政推計報告書に案の一つとして含まれ始めたためである。
添付する2008年第2次財政推計報告書では単にシナリオとして言及されていた内容が
2023年の第5次財政推計では、財政安定方案として登場することとなった。
これは、その間、財政計算委員会がどれほど変質して運営されてきたのかを物語る代表的な事例だと言える。
何よりも、2008年第2次財政推計報告書と2023年第5次財政推計報告書の内容を、
特に提供される情報量を比較してみてほしい。過去の財政推計報告書で提供されていた核心的な情報の相当数が抜け落ちていることが分かる。
私たちの社会が大々的に問題提起をしなければならない部分である。「改悪案が改革案に化けることのできる土台」となっているからだ。
添付ファイル
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- Screenshot_20260208_014905_Samsung-Notes.jpg(451.9 KB)
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- 보고서재정추계.pdf(1.6 MB)
