ナ・ギョンウォン「大統領の一言で国民年金の資産配分を書き換え…議事録を公開せよ」(2026年1月27日)
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ナ議員はこの日フェイスブックに、「国民年金が通常1年後には公開していた会議録を、4年後の2030年まで非公開処理したという。
国民の老後資金1500兆ウォンをどう運用することに決めたのか、どのような議論が交わされたのか、国民は知ることができない」と、このように書き記した。
彼女は「国民年金が国内株式の目標比重を14.4%から14.9%へ、すなわち0.5%ポイント引き上げた」とし、
「海外株式を売ってドルを市場に放出し、その資金で国内株式を買うことで、『為替防衛』と『株価下支え』という短期的効果を狙ったものだ」と分析した。
ナ議員は「『0.5%ポイント』は決して小さな数字ではない。10兆ウォン前後の資金の流れを変えてしまう決定だ」とし、
「まともな基金委員会であれば、0.1%ポイントを修正するにしても、国内外市場の長期収益率と変動性、為替・物価・成長率などのマクロ経済変数、世代間の公平性と年金枯渇時点への影響を、数年、数十年単位のスパンでシミュレーションし、最悪のケースまで想定したうえで、ようやく0.1%ポイントでも慎重に調整する」と指摘した。
そして「その被害はそのまま国民、将来世代へと転嫁されるためだ」と付け加えた。
国民年金がこのように決定した背景については、
「李在明政権の任期の間だけ国民のお金で為替を防衛し、株式市場を下支えし、任期が終わって責任を負うべき人たちが皆いなくなってから開けてみろということだ」とし、
「自分たちの決定が国民のためのものであり、後ろめたいことがないのなら、今すぐ公開できない理由がない」と指摘した。
ナ議員は「直ちに4年間の非公開決定を撤回し、会議録を透明に公開すべきだ。
そして基金運用の独立性を保障すべきだ」とし、「国民の老後資金を為替防衛や株式市場の下支えなど、政策手段として活用してはならない。その後始末をどう負うつもりなのか」と問い返した。
https://n.news.naver.com/article/011/0004583644?sid=100