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年金研究会

(YouTube「年金通」を開設するにあたっての)年金研究会青年委員会 声明書 (2026. 7. 17.)

2026.07.17
(YouTube「年金通」を開設するにあたっての)年金研究会青年委員会 声明書 (2026. 7. 17.)

【声明書】

憲法精神を忘却した

「偽りの共生」を排撃する

― 制憲節に宣言する

真の年金設計と青年の決意 ―

本日7月17日、制憲節(憲法制定記念日)を迎え、

年金研究会青年委員会は、

大韓民国憲法第34条が明示する「国家の社会保障・社会福祉増進の義務」の真の意味を厳粛に想起する。

国家の義務とは、将来世代の生存権を担保に票を得るポピュリズムではない。真の共生は、制度的な誠実さから出発する。

しかし、現在の年金改革の議論は、実態を覆い隠す美辞麗句に満ちている。

所得代替率をやみくもに引き上げることを「公的年金の強化」と称して包装し、将来世代に天文学的な負債を押し付けており、

票を狙った弥縫策を「世代間の共生」と偽っている。

我々は、憲法が守護する正義と世代間の公平性を守るため、青年が望む正しい制度設計と基金運用の原則を、公衆の前に厳粛に宣言する。

第一に、拠出と受給の原則的な均衡を回復する「数理的に誠実な年金」が必要である。

真の公的年金強化とは、持続不可能な数字で青年を欺くことではない。

人口崖と経済状況の変化に合わせて財政が自動的に調整される「自動調整装置(ABM)」を直ちに導入すべきである。

0階部分の基礎年金は、貧しい高齢者に手厚く集中する「下厚上薄」の構造へと改編し、

1階部分の国民年金は拠出した分だけ公正に受け取れるようにする。この多層体系の正常化こそが、憲法的価値に適う真の共生である。

第二に、国民年金基金は、ひとえに「加入者の利益」のためにのみ独立して運用されなければならない。

国民年金基金は、政府の小遣い銭でも、官治金融の道具でもない。

基金を外国為替スワップなどの政策手段として動員する行為は、株主である国民に対する明白な背任である。

基金運用の政治的独立性を完全に保障し、ひとえに専門性と収益率の極大化という原則の上に打ち立てなければならない。

第三に、歪められた年金の実態を大衆にくまなく知らせるため、青年たちが自らマイクを握る。

巧妙な言葉遊びの中に隠された年金の真実と、帳簿上の負債の実相を国民に透明に知らせることこそが、改革の始まりである。

そこで我々は、年金の本質を余すところなく暴き、大衆と直接対話するため、公式YouTubeチャンネル「年金通」を開設する。

崩れゆく公的年金の最後の砦として、青年の声を上げ続ける。法秩序の礎を据えた制憲節の本日、

我々は、もはや見せかけの偽りの約束に欺かれないことを闡明する。

年金研究会青年委員会は、新たに船出する「年金通」を橋頭堡として、

青年と将来世代の権利を踏みにじるあらゆる欺瞞的な試みに対し、最後まで行動する。

2026年7月17日(制憲節)

年金研究会青年委員会一同

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