本文へスキップ
年金研究会

[毎経エコノミスト]国民年金、三つに分割せよ(2026.03.11.)

2026.03.11
  • #연금특위
[毎経エコノミスト]国民年金、三つに分割せよ(2026.03.11.)

(これまで年金研究会が主張してきた内容とほぼ類似する改革案を提示しているコラムである。)

公的年金の収益比をすべての世代について1対1に近づけるため、筆者は各世代の置かれた状況に応じて異なる年金改革の方式を提案したい。

まず、いまだ公的年金に加入していない青少年および将来世代に対しては、退職年金が平均的に各自の納付した保険料に比例するよう「新年金」を導入する。

当然、新年金が適用される将来世代の収益比は1対1程度となるであろう。すでに公的年金の保険料を納付している現在の青壮年世代についても、年金の収益比を1対1に近づける必要がある。

そのために、公的年金制度の内部に仮想の個人口座を設けて活用することができる。

すなわち、これらの者が年金改革の時点までに納付した保険料を適切な利子とともにその口座に繰り入れ、年金改革以後に納付する保険料もその口座に積み立てさせる。

そして、積み立てられた保険料に応じて年金額を適切に定めれば、すでに公的年金に加入している青壮年世代の収益比もまた1対1程度とすることができる。

最後に、現在の退職者世代に支給される年金は、積み立てられた公的年金基金と一般財政を通じて賄う。

こうした財政負担は、いまだ韓国経済が負担しうる水準である。

なぜなら、国民年金は歴史が浅く年金受給者が比較的少ない一方で、彼らを扶養する青壮年世代はいまだ多いためである。

さらに、このような財政負担は、現在の退職者人口とともに次第に減少していくであろう。

https://n.news.naver.com/article/009/0005648746?sid=110

関連記事