[単独]国会は空転しているが……年金特委が8月に再稼働へ(2026.07.15.)
2026.07.15閲覧数 0
![[単独]国会は空転しているが……年金特委が8月に再稼働へ(2026.07.15.)](/uploads/editor/2026/07/f0fd85769363448f8574ac80557f278b-0002670517_001_20260715103511307.jpg)
国会年金改革特別委員会が来月の活動再開に向けた準備を進めている。
専門家による諮問の結果と政府の改革案を土台として、国民年金の構造改革をめぐる議論を再び本軌道に乗せる方針である。これまで同特別委員会が事実上「開店休業」の状態にとどまってきたと批判されてきただけに、与野党が具体的な成果を出せるかどうかが注目される。
15日、ヘラルド経済の取材を総合すると、年金特委の委員長であるユン・ヨンソク国民の力議員、与党幹事のオ・ギヒョン共に民主党議員、野党幹事のアン・サンフン国民の力議員らは、この日午後、保健福祉部・財政経済部など関係省庁と年金改革の方策を協議する。
年金特委所属のある議員は「すでに遅れている政府の対策を早急に求める予定だ」とし、「与野党が共通して同意した所得保障の水準に合致し、財政的な持続可能性のある方策を政府が導き出さなければならない」と強調した。続けて「今は与野党が院構成の協議を取りまとめられずにいるが、特別委員会は別個に運営し、速度を上げていく」と述べた。
年金特委は、早ければ来月に全体会議を開いて民間諮問委員会の活動を締めくくり、関連法案の策定を急ぐ計画である。政府が準備中の構造改革案の報告を受けたうえで、与野党の協議に入るという段取りが取り沙汰されている。



