「将来世代にすべて押しつけてはならない」…「新たな年金」導入を求める声が高まる(2024年5月)
2026.01.11閲覧数 0
- #연금특위

シン・スンリョンKDI研究委員は、世代間の共存を前提とした現行制度では積立金の枯渇を避けられないと主張した。続けて、保険料率と所得代替率の調整のみが議論されている状況を指摘し、「今後のパラメータ改革の議論は『新年金』の分離をまず前提とすべきである」と強調した。
シン研究委員の提案は、将来の国民年金加入者には保険料と積立基金の運用収益に相当する分を還元する完全積立方式を適用しようというものである。現行の年金制度は、前の世代の受給額を次の世代が納めた保険料で充当する世代間連帯を基本とするが、これには持続可能性がないというのである。
本人が納めたものを本人が受け取る方式への転換を通じて、世代間の公平性をめぐる論争を鎮めようというものである。既存の世代に約束した支給分がある「旧年金」については、政府財政609兆ウォンを投入して解決できるという点も強調した。



