ユン・ソンミョン・元年金学会長「所得代替率を少しでも引き上げれば、改革ではなく改悪」(2025.02.14)
2026.01.06閲覧数 0
- #연금특위

(2025年2月時点)
与野党は先の第21代国会で保険料率を13%に引き上げることには合意したが、所得代替率には見解の相違を示した。国民の力は所得代替率43%、共に民主党は45%を主張したためである。これにより、今回数理改革(モス改革)が行われるならば、所得代替率43〜45%の範囲で調整されるとの見通しも出ていた。しかし、ユン・ソンミョン・韓国保健社会研究院名誉研究委員(元韓国年金学会長)は「所得代替率を0.001%ポイントでも引き上げることは『改革』ではなく『改悪』だ」とし、「与野党が合意したのは保険料率引き上げだけだ」と強調した。
(中略)
ユン委員が率いる年金研究会は、去る2月4日に国会で緊急記者会見を行ったのに続き、去る2月11日にセミナーを開催し、年金改革の望ましい方向性を議論した。制度の持続と世代間の公平性の確保を重視する年金専門家であるユン委員に、去る2月12日、ソウル中区で会った。



