[独自] 「胴体を振り回す尻尾」レバレッジ…「妙案はない」という金融監督院長 (2026.07.14.)
![[独自] 「胴体を振り回す尻尾」レバレッジ…「妙案はない」という金融監督院長 (2026.07.14.)](/uploads/editor/2026/07/9ea2bf8ec9904a3fa8d6816483eda7de-1784181725121.jpg)
(当該商品の発売当時から
年金研究会は
他の誰よりも予想される問題点を
指摘し、強調してきた。
今になって妙案はないという
政策当局の姿勢は
あまりにも無責任に見える!
早急な対策の策定を強く求める!)
「構造的な問題があるため、明確な答えが出そうにない。」
13日、イ・チャンジン金融監督院長は、最近の株式市場の極端な変動性を引き起こしていると指摘されてきた単一銘柄レバレッジ商品をめぐり、対策づくりの難しさを吐露した。
同日、金融投資協会で資産運用会社20社の代表らと開いた懇談会の席上、イ院長は「レバレッジETFについては政府当局の立場がおそらく整理され、近く発表が行われるだろう」とし、「現在の局面で一度に片付く事案ではなく、継続的に注視しながら修正・補完していくべき領域だと思う」と述べた。金融当局としても妙案を打ち出しにくい、もどかしい現実をあらわにした格好だ。
イ院長は「構造的な問題」について具体的には説明しなかった。一部で取り沙汰される上場廃止は、すでに個人投資家が10兆ウォン近く買い越している状況では清算などが不可能であり、青瓦台(大統領府)、金融委員会、韓国取引所などが関与して施行令まで改正し商品を導入した経緯を踏まえれば法的信頼を損ないかねない、と指摘した程度と読み取れる。
イ院長は「特定の人物が決断を下してどの方向へ進むと決められる領域ではなさそうで、当局(金融委)も大いに頭を悩ませるだろう」とし、「できる限り最善を尽くす。我々(金融監督院)は主に非難の矢面に立つ立場なので批判は懸命に受け止め、資産運用会社が実態面や制度面の要請を率直に話してくれれば、政策決定の重要な参考資料になるだろう」と付け加えた。
懇談会の冒頭発言と終了後の記者団とのやり取りでは、イ院長は単一銘柄レバレッジ商品について口をつぐんだ。しかし非公開で行われた懇談会では、このように口を開いた。



