「親が子の貯金箱を割るのか」 与野党の若手議員が「一斉に」反対 [現場映像] 入力 2025-03-21
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[チョン・ハラム/改革新党議員]
「実に18年ぶりに巨大二政党は国民年金の数理調整(モス調整)に合意した。本日の合意を成し遂げたこと自体は評価に値する。
しかし、より多く払ってより多く受け取る本日の改革案は、親が子の貯金箱を割って使うことに他ならない。親が二人で合意したからといって、子の貯金箱を割って使うことが正当化されるわけではない。第21代国会で年金特委委員長を務められた尊敬するチュ・ホヨン国会副議長は、所得代替率が43%であれ44%であれ、自動調整装置のない年金改革は目を覆って知らんふりをすること、凍った足に小便をかけること(その場しのぎ)だと述べ、年金を受け取って去る者は食い逃げする格好であり、若年世代の立場からすれば略奪になると述べられた。
実際、2023年の第5次国民年金財政推計によれば、所得代替率を現行水準に維持し保険料率を17%に引き上げたとしても財政安定の達成は困難である。所得代替率43%、保険料率13%案では持続可能性を確保することは不可能である。結局、将来世代に耐えきれない負担を押し付けるものである。
私の息子は今年、数え年で10歳、小学校3年生である。私の息子の世代の立場を誰か尋ねでもしただろうか。将来世代には既成世代を扶養する能力がない。1970年の出生児は100万人だが、私が生まれた1986年の出生児は63万人である。ところが2024年の出生児は24万人にすぎない。
既成世代がつくり出した超少子化・超高齢化の大韓民国において、将来世代は自分一人を養うことすら困難であろう。前の世代が最低限の爆弾解体作業をしておかなければ、後の世代は文字どおり爆発してしまうことになる。
ところが本日の合意案は、国民年金の莫大な債務が発生することを防ぐための自動調整装置の議論すら先送りした。共に民主党が既成世代の年金額削減を懸念して自動調整装置に事実上反対している状況で、特委において自動調整装置が導入されると確信することは難しい。
自動調整装置への反対は、現行の改編案が持続不可能であることを反証している。必ず先行されなければならない構造調整の担保なく、構造改革の担保なく、本日、より多く払ってより多く受け取る数理調整のみを行うということには決して同意できない。
さらに本日の数理調整は、それ自体で従来の政府案よりも我々の若者、将来世代にとって過酷な改悪案である。
当初提示された政府案は、若年世代の過重な負担を防ぐために、50代は年間1%ずつ、40代は年間0.5%、30代は0.33%、20代は0.25%ずつ引き上げるというものであった。若い層ほど納付期間は長く保険料負担は大きくなる状況を反映したものである。しかし今回の合意案は、全世代を8年間毎年0.5%引き上げに統一してしまった。我々の若者、将来世代に対する最低限の恥じらいはあるべきではないか。」
「年金改革案」賛成193、反対40、棄権44票で可決
キム・ジェソプ・ウ・ジェジュン・イ・ソヨン・チョン・ヨンギ・イ・ジュンソク・ヨン・ヘインら与野党の若手議員が軒並み「反対」
※関連記事:「より多く払ってより多く受け取る」年金改革、18年ぶりに処理‥「将来世代の略奪」
https://imnews.imbc.com/replay/2025/nwdesk/article/6698082_36799.html



